活動予定・報告

活動予定・報告

■活動予定

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■活動報告

2019年04月

新年度が始まりましたが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。
新元号は「令和」との発表がありましたね。
発表の瞬間はテレビの前に釘付けだったのではないでしょうか。清雅デイサービスでも発表の時間は活動をやめ、ご利用者様と一緒にテレビを見ておりました。
平成も残り一か月、平成に悔いを残さない様に一日一日を大切に過ごして行きたいと思っております。

さて、平成最後のお花見にご利用者様と行ってきましたので報告させていただきます。
今年の清雅デイサービスでは4/1~お花見週間として、活動の合間にご利用者様と柳瀬川や全生園など桜の咲いていそうな場所を目指して外出いたしました。
毎年この時期になるとお花見に行っているため、「今年は花見に行かないの?散ってしまうけどもう行ってしまったの?」などの声が聞かれ始めました。
お花見に行きたいけど行けない方、外出できない方も多いようで、外出の機会を楽しみにしている方が多くいるのが感じられました。

今年はお花見週間を設定してからは天気も良く、桜の花の開花状態も良かったため、皆さま「綺麗だった。」「他にもお花見にたくさんの人が来ていたよ」などと行かれた方々は興奮したように話して下さり、大変喜んでいただくことができました。

限られた時間の中でのお花見のため、全員をお連れすることはできませんが、足が悪い方も車いすを使用して可能な限り参加していただくことができました。
また来年以降も桜が咲く限り皆様と一緒にお花見に行けることを楽しみに日々を過ごしていきたいと思っております。
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2019年03月

清雅苑では、リフターを導入しています。
今まで、身体の大きなご利用者や職員一人では移乗が難しい方は職員2名で抱えて車いすへ移って頂いていましたが、やはり負担は大きく腰を痛めてしまう職員も少なくありませんでした。また、気を付けていてもご利用者の身体が車いす等にぶつかってしまうことや、身体(肩や足)に負担がかかって痛みを感じる方もいました。
そこで、ご利用者の安全、そして職員の負担軽減の為、リフターが導入されました。

・リフターの使い方
ご利用者の身体の下に専用のシートを敷き、頭側と足側2か所ずつ計4か所を機械の先に掛けてリモコンで操作すると身体が上がります。
最初はリフターの使い方にも慣れず、一人のご利用者を車椅子やベッドに移乗するのに時間がかかってしまいました。しかし、今ではリフターの操作も慣れ、スムーズに移乗介助しています。

・導入後の変化
リフターを導入したことで、職員の負担が軽減され腰を痛める職員が少なくなりました。職員より
「膝や腰が以前に比べ楽になった。」
「身体が楽になった。」
「体格が大きいご利用者の事も負担なく移乗できるようになった。」
との声が聞かれています。また、ご利用者の身体も機械でゆっくりと移動されるため、移乗時にどこかに身体が当たってしまうということが減りました。 リフターを使用して、これからも安全な移乗に努めていきます。

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2019年03月

皆さま、こんにちは。暖かい日が多くなってきましたね。桜も開花していよいよ春到来です!!
とはいえ、夜はまだまだ冷える為、皆さま風邪を引かないように気を付けてくださいね。

さて、3月といえば「ひな祭り」ですね。
清雅苑では毎年各階にひな人形を飾っています。ご利用者の皆様に喜んでいただけている行事の一つです。
1階にある1番大きな雛人形の前までご案内すると
「わあ、綺麗ねー。」「すごい!」と喜んで下さいました。

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また、職員手作りのお内裏様・お雛様の顔出しパネルで写真を撮りました。
少し照れながら、しかし嬉しそうに笑顔で写真撮影会です。キマってますね♪

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おやつには、ひな祭りという事で 桜餅をお出ししました。
桜餅を見て、「わあ綺麗な色ね。」「美味しそう」といった喜びの声が聞かれました。
「食べちゃうのがもったいない。」とおっしゃっていた方も、ペロリと召し上がっていました!
ひな祭りの歌を歌ったり、雛人形を見ることでご利用者ご自身や、娘様、お孫様にひな人形を出された事を思い出されている方もいらっしゃいました。

4月からは新年度がスタートします。
清雅苑でも新しい職員を迎え、より一層ご利用者の方々に喜んで頂けるよう頑張ります!


以上になります。よろしくお願い致します。

清雅苑:長谷川

2019年02月

法人開催のフォーラムにて清雅苑も発表を行いました!

2/10(日)中野サンプラザにて行われた 社会福祉法人東京聖労院全体のフォーラムにおいて清雅苑は「インカム導入について」というテーマで発表を行いました。
発表の様子と内容(一部抜粋)をご報告します。

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【発表:施設サービス部 部長 吉澤大助】

清雅苑では平成30年7月よりインカムを導入しています。
導入のきっかけになったのは主に下記の課題を抱えていたためでした。

① 離設事故防止対策としてエレベーター使用時に必ず内線でフロアに伝えることになっているが、繋がるまでに時間を要しお客様を待たせてしまう。
② 業務連絡としてのフロア間の内線も繋がりづらい。
③ 緊急時等に職員を探す際、大声で叫ぶか歩いて探し回らなければならない。
④ 職員の情報共有を一度には集まることができないので何度も行わなければならない

この課題解決策として 当時の副施設長がユニクロのスタッフのインカム着用姿を参考に清雅苑でもデモ機を試すことを提案したのが導入のきっかけとなりました。
半信半疑でデモ期間を迎えた職員も2週間が過ぎるころにはその便利さをほぼ全員が理解するようになっていました。

そして正式導入。上記課題の解決はもとより、他の効果もありました。一部声を抜粋します。

① 夏祭りでの誘導。「次~さんが降ります。1階で受けてください。」「体力の少ない~さんを誘導してください。」など事前のやり取りによりスムーズに行うことができた。

② 排泄介助や入浴介助の際や看護師の処置が必要な時に、インカムで看護師を呼ぶことが出来、探しに行く手間が省け、介助がスムーズに行えるようになった。

③ 食堂でトイレに行きたいご利用者がいらっしゃった時に、他ケアワーカーを呼び、トイレ誘導を行ってもらえるようになった。「ちょっと待っててください。」とご利用者を待たせる事、また待たせる声掛けが少なくなった。

④ フロア内に職員を探す無駄な大きな声が響かなくなり、ご利用者が落ち着いて過ごせる環境整備につながった。

もちろん、混線問題などインカムの問題点もないとはいえません。引き続きこれらについては細心の注意を払って使用していきます。

清雅苑では月曜日から土曜日の毎日入浴を実施し、曜日によってばらつきのあった出勤職員人数を毎日7人で平均化し、その結果、各フロアで常勤換算で1.0名の人員を減らすことが出来ました。人員を減らすことはサービスの質を落とすことにもつながりかねません。しかし、職員が働きやすくなるものを導入することにより、「人員は削減しても、サービスの質は保つ。」インカムの導入はこのことを考えさせてくれました。

今後も続くであろう介護職員の人材不足。国でも奨励しているロボット事業などを導入する事で、少しでも現場で働いているケアワーカーの介護負担の軽減につながり、職員が安心して働ける環境を整えることで、少しでも長く仕事を続けることができ、先輩から後輩へ、ベテランから新人へのバトンをつないでいきたいと思っています。

職員が安心して働けることにより、ご利用者へ質の高いサービスを提供することができ、ご利用者が安心・安楽に生活して頂けるよう、清雅苑職員一同「考えながら、より良い介護」を目指していきたいと思います。

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2019年02月

皆様、こんにちは。2月もあっという間に終わり3月になろうとしていますが、いかがお過ごしでしょうか?
今年の冬は例年に比べ暖かく、風邪を引くご利用者様が少なかったように思います。
厳しい寒さも残りわずかだと思いますので、皆様くれぐれも身体に気をつけてお過ごし下さい。

さて、2月3日の節分に豆まきを行いましたので、その時のご様子を少しご紹介させて頂きたいと思います。

今年の豆まきは例年以上に大盛り上がりました!
豆まきの本番だけでなく、ご利用者の皆さんと職員一同で予行練習を本気で行わせて頂きました。

まずは発声練習。「鬼は外!福は内!」の発声練習を昼食前の食前体操の中に取り入れ、練習して頂きました。次に指の運動です。特養の豆まきでは本物の豆ではなくボールを使うため、しっかりとボールを握れるように手を「グーパーグーパー」させて動かす体操を行って頂きました。そして、最後にボールを投げる練習をしました。

お昼ご飯を食べて…いざ本番です!!

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タンバリンが鳴り響き、鬼の登場です!

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鬼役は全員男性職員なので迫力があります!
ご利用者の皆さんは練習の成果を存分に発揮し、思い思いに鬼へボールを投げていらっしゃいました。
また、今年の鬼役職員もご利用者の皆さんを楽しませようと名演技炸裂でした!
日頃のストレスも発散して頂けたのではないでしょうか?
ご利用者だけでなく職員も存分に楽しめたようでしたので、職員にとっても思い出に残る良い豆まきになりました。

豆まきで疲れた後には、皆さんお待ちかねのおやつの時間です。
今年は鬼の顔がデコレーションされているプリンが出ました!

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「可愛いね~!」「食べるのもったいないね…」との声が聞かれていましたが、
皆さんペロッと召し上がっていました(笑)

今後も季節ごとの行事を盛り上げていき、ご利用者のみなさんに楽しんで頂けるように、職員一同頑張っていきたいと思います。

清雅苑:長谷川

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