清瀬旭が丘団地の夏祭りに参加しました！

居宅介護支援事業所とヘルパーステーションのある、清瀬旭が丘団地の夏祭りに参加しました。毎年恒例となっている「きゅうりの一本漬け」に加え、今年は「射的」の模擬店を出店しています。
また、きよせ清雅地域包括支援センターで、生活支援コーディネーターを務めている鈴木が団地自治会の実行委員会の貴重な若手（？）として、２日間裏方として協力させていただきました。

団地は高齢化が進み、日中は子どもの姿を見かけることはほとんどないのですが、この日に限っては団地中に子どもがあふれ、「射的」にはお祭り終了まで、長い列が途切れる事なく続いていました。
景品にはおもちゃや懐かしい駄菓子がたくさん！

狙った景品を撃ち落とすため、子どもが何度も列に並ぶ姿があったり、お父様、お母様たちがお子さんたちの前でよいところを見せようと、射的台に身を乗り出して撃ったり、大盛り上がりでした。